なんか、後で読んでみて、言い回しに変なところとか、書き漏れてたのがあったので修正しますた。
本人しかわからんレベルかもしらんがw
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この前、本当の願い•好きと自我からの願い•好きについて書いたけど、
自我ってどんなもんかなーと、自分がしっくりくる考え方をしてみた。
心からの事って、「今」しかないねん。
過去も未来も関係ないっちゅーか、ほんま、今なう、瞬間。
で、自我からの事って、「過去」と「未来」しかないねん。
だから、自我から来るものって、「過去」の経験からまだ今はわからない「未来」を心配するねん。
その時嬉しい事があっても、すぐに「過去」を反射的に思い出し、同時に反射的にまだわからない「未来」で悲観したり悩んだりするんやと思う。
で、今朝、テレビみてて、ふとおもた。
頑張れない、絶望するって、自我から来る願いの特有なものなんやろなーて。
で、恐れってのも、自我特有の思考なんやなと思った。
心からの事は「今」なわけで、恐れる理由がない。恐れようがないw
心の事を勉強しだすと、その自我さえも心からの事って都合良くコントロールできてしまうんや！(￣◇￣;)ってのにも気付いた。
自分を見ているようで、よく考えていったら、必ず他人軸。
よく考えるってのは、自分自身に嘘つかんと、誤魔化さんと考える事。
つまり、素直な情けない自分を受け入れるしか見えてこない。
例えばウチの場合、
さっきリンク貼った好きな人に用事もないのに連絡するのをやめるってのについて、
なんで心と向き合ってるのに、今の今まで出来てなかったか？
この事について、今までは、深掘りしてたけど、一番肝心な認めたくない部分を認めてなかったから。
なんで、自我からやって認められたかっちゅーたら、連絡しない事に関する恐怖は全部「過去と未来」から来るもんやったから。
せやから、好きな人の事について、「今」で残ったのは、好きという感情だけやった(;^_^A
向こうから連絡をくれたら、誘ってくれたらそれは嬉しいけど、無くても仕方ないなぁと思った。
仮にこっちがどうしても会いたかったら、自我からそう思ったのか、純粋に会いたいのか、よーく考えてから、純粋にやったら、その思いだけ伝えたらええねん。
実際に会うかどうかはタイミングやし、心からの願いやったら、あかんくても素直にまたねーって言える。
忘れられる、他の人に取られるって恐怖は、全部自我からきた不安。
したら、そんな恐怖は思い込みかもしれんし、宇宙の法則は絶対やったら、それでもウチは満たされるわけなので、もう、そこに執着する必要がないなと思った。
そうおもって、連絡取るのを諦めたら、
不思議なもんで、
翌日、彼がケータイを変えたらしく、連絡が入り、その件で色々とやり取りできた。
これは多分、
連絡をこっちからしないってのにYes！って出来事やったんやろうなぁと思う。
で、自我ってのは、消えないので、
必ず同じくらい、心配したくなる出来事を提供してくれるwww
前から誰やねんこいつ？って思ってた女が、ひょんなところから出てきたりw
でも、それは
自我ちゃんの罠なんですねぇwwww
「やっぱり連絡を定期的にこっちから取らないと取られちゃうよ！」ってね（爆w
なので、ウチは自我ちゃんの思考に対して、こーゆー風にすることにしました。
「あれ、また取られるで！ってウチが思ってるわー」
と、他人事のように思うようにした。
それ思い続けたら、不思議と、まーえっか。しゃーない。自分でどーしよーもないしーって思うようになってくる。
これは多分練習しかないけど、
なんか慣れたら、自我に骨髄反射せんと、一呼吸おいて、スルーできそう。
ってか、できるやろ。
今もできてきてるし。
今が、幸せならそれでいいし、
今が幸せなら、この先も絶対幸せ♪
って、思ってたら、さらに、
今朝ぢんさんのいいね！してた記事で、
有名な外人の名言で、
「もし、レモンを渡されたら、美味しいレモネードを作りなさい。」
つまり、じぶんは心からジュース屋したくて、そこで究極のオレンジジュースをつくりたかったけど、
レモンしかないの！ってレモン渡されてしまったら、究極のレモネード作ればいいねん。
それでも、ジュース屋はできるという願いは叶ってるので。
レモンかオレンジかってのが、自我の願いやねん。
宇宙の法則は、自分の幸せにとって完璧なタイミングで動くねんから、そこは信じて、諦めて、究極のレモネードを作ればいいねん。
うちの、現状を物語っているかのようやったわww
好きな人と幸せになるために、この人やないとあかん！って思ってたなぁと。
そこはウチのハイヤーセルフと宇宙と自分のラッキーさを信じてみようと思う♪
誰でもいいのだ♪
もし、そんな人が別で出て来たとして、それすら受け取らないのも受け取るのも自由。
ここでも、「自分が今の苦しみから逃げるため」でなければ、好みが合うのなら、選んでもいいとおもう。
（好みで選ぶ選ばないも自由なので）
それが、
彼ならさらに嬉しいだけ。
つまり、自分の幸せの副産物なのだ(￣▽￣)
