『肉は飲み物』と言って聞きませんが
実はお魚も大好きです♡
ウホっ!大好物のどぐろちゃん♪
脂ノリノリで超ウマス♡
半身は塩焼き、半身は刺身で♪
昼間っから女3人ビールを飲みつつ
しゃべるしゃべる(笑)
左から名古屋の敏腕コンサルにわっち・ウチ・オーダージーンズデザイナーのマドンナ
お腹も満たされた後は、
キリッとした空気が漂う芦屋神社へ。
普段の毒を洗い流そうと試みる毒女たち
さらに珈琲タイムに一人増え
毒女会で大盛り上がり♪
左手前 愛犬と泊まれる宿を経営する岡山のマキマキ
仕事人中年おなごたちによる、
腹筋ちぎれそうなくらいな
毒トーク炸裂でございました♡
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ノ
こんな事したら恥ずかしいかな?
こんな事言うと変と思われるかな?
こんな事したらドン引かれるかな?
こんな事思ってる私は変なのかな?
こう感じる事って誰でもあります。
自分だけなんじゃないか?
↑ココ↑に「恥」や「怖さ」が
直結する事は、
自分から出してみると
思いもよらない反応が
返ってくることがある。
自分だけちゃうか?と
思ってた事が実は、
共感されたり
理解されたり
喜ばれたり
感謝されたり
面白がられたり(笑)
そういう事も多かったりする。
(全てではないが)
恥と思わないようになってから…
怖さが克服できるようになってから…
自分の思いや本音を出そうとして
何か努力してるとしたら、
それ、一生そんな機会来ませんよ。
努力が一生続くだけでおます。
ここの説明はウチのブログでも
クッソほど書いてるし、
そこらじゅうの心屋系ブログでも
書かれてる事だし、
結論のみはっきり言おう。
それ、時間の無駄
(΄◉◞౪◟◉`)笑
「変かな?」と感じる事で、
自分の中だけでしまえないものは
ちょっとずつでも出してみるのが
自分のため、周りのためには
実は一番、的確で早いのだ。
たとえ恥をかいたとしても、
別に恥をかくことは
悪い事でも何でもない。
「人と違う」という点で
それを「恥」だと思い、
出すことに怖さを感じるのは、
違う言い方すると、
人と違うという点を
誰かが言ったりやったりしてるのを見て、
眉をひそめたり、
変人扱いしたり、
軽蔑したり、
嘲笑したりするのは、
実は自分自身なので、
自分がそういう人だから、
逆に自分が「変かな?」と
思う事を出そうとすると、
自分みたいな人に
自分みたいな事をされそうで
怖い・恥だと勘違いしてるだけ。
人が自分の言動を気にすると
思っているとしたら、
自分がそれだけ周りを
「見張っている」という事です。
他人は意外と優しいものッス。
それに人の事まで
そこまで気にしてませんて。
そんなにヒマじゃないわさ。
気にされて何か言われたりしても、
自分がそれでいいと本気で思うなら
別にまともに取り合う必要は
必ずしも無いワケだ。
もし、
そう思えないとしても
だんだんそう思える方法はあります。
「もしかして…」でもいいから、
「人って意外と優しいんじゃないか?」
「人って実はあまり人の事気にしてないんじゃないか?」
って思って恥をかいてみるといい。
因みに、「実はそうなんじゃないか?」と意識して行動すると、その意識の証拠が出てくるものッス。(量子学でも証明済みだぞコレ)
自分を信じる、も、
とっても大事だけども、
それと同じくらい、
自分を疑う、ってのも
大事だったりする。
特にそれが古くから持ってる
自分の世界を広げるって、
恥や怖さの向こう側。
恥や怖さを怖がって、
自分の思う事やりたい事を
押し殺すという事は、
自分の世界を小さく小さく
狭い窮屈なものにしてしまう。
恥をかかない、失敗しない、
人と違うかもという怖さが
伴う部分を出さないというのは、
自分にとっては安全なようで
実はとっても残酷な事だと
思うのでありんす。
ま、そんな窮屈な世界が
お好きなら別にそれはいいと思う。
それぞれの自由で正しいおかしいとか
ありませんゆえ。
そのかわり、
そこに文句は要らないよね(笑)
好きでやってんだから(笑)
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