ローストビーフを作ってみました♪
もっと赤身の方が好みなんやけど
おためしあれ(￣▽￣)♡
タロってデザれるカウンセラー
シバトモです♪
まいどヽ( ・∀・)ﾉ
自分の事を『役立たず』と
自分責めする人がいますが、
役に立たない！と
人を責める人がいますが、
結論から先に言うと、
役立たずは、
役立たずのままが
一番、役に立っている。
今回はここのお話。
結果として、
お役には立てなかったってわかると
悲しかったり悔しかったりはするけど、
何でもかんでも役にたちゃいいって
もんじゃないんだわさ。
はっきりいいます。
役に立とうと頑張られても迷惑っす。
(΄◉◞౪◟◉｀)
役に立たないからと
怒り散らされるのも迷惑っす。
(΄◉◞౪◟◉｀)
やり散らかすくらいなら、
得意な人に任せて好きなこと
しててお願い(笑)
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
怒り散らかすぐらいなら、
黙って自分でやっちゃうか
もう、それするのやめちゃって(笑)
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
役に立ちたいって思うってことや
役に立たない人を責める人って
現時点では「役立たず」なのよね(笑)
同じなの。出方が違うだけ。
どっちも頑張ってるのよ。
役に立とうとしてるの。
役立たずって現実受け取らないで
頑張って自己否定するより、
役に立たないまま生きる方が
自分にも周りにもよっぽどか役立つわ。
でさ、でさ、
そもそもの話。
役に立てなくて何で悪いんだ？？(笑)
そのかわり誰かを
役に立たせてあげれる
豊かな人じゃないか。
役立たずって怒る必要もないよね？
人に怒る暇あったら
自分が活躍させてもらえば
いい話だ。
役に立たない事が×という
その価値観こそ見直すべきもので、
責める側も責められる側も、
役に立とうとするのをやめて
苦手は得意な人にお任せしてく事で
価値観は自然と「役立たずでもいい」
になってくんです。
「いい」って、それが正しい、とか
許可じゃなく、それでもOKってことな。
で、役に立ちたがりな人は、
得意な人が周りにいるのに
役に立とうとしゃしゃり出るのって、
逆から言うと、
得意な人が役に立つの機会を
奪っているという事なんですよね。
自分が不得意な領域では
役に立とうとしない事が
ひいては周りの役に立つんですよ？
不得意な事を一生するなと
言っているのではなくてね、
不得意な事を得意になるまで
チャレンジしたいのなら、
『迷惑をかけさせてもらう』
この意識マジ大事っすよ。
素直に得意な人からの
アドバイスを受ける。
とにかくやりこんでみる。
失敗した時は言い訳せず
わびるところはわびて、
怒られる時は怒られて、
それでもやる、取り組む、
というのがチャレンジです。
↑ここ↑をすっ飛ばして、
迷惑かずに手柄だけ
手に入れようとするって
そんな都合のいい話は
この世にはございません。
役に立とうとする事自体は
ボランティア以外は
チャレンジしても意味ないです。
ボランティアでもないのに
役立つことを頑張るなんて、
人の手柄まで奪おうとする
傲慢クレクレ星人でっせ。
役に立たない人に腹立てる人は、
「役に立つ立たない」という
事を、ものじゃなく人にあてはめる
価値観そのものがそもそもズレてて、
人に対して役に立つとか
立たないって基準、
ものすごく失礼だと思うのよさ。
人はモノじゃないのだよ。
役に立つ立たないって
一体、誰の基準なのよ？
役立たずと自分を責めるのも
役に立たない人を責めるのも
ここに原因があるわけです。
子供の時とかに
親や当時の大人に
自分のしたことが役立に立てなくて
怒られたり悲しまれたり軽蔑されたり
したんでしょうけど、
それは相手の期待した結果であって、
人の期待に添うべく
我々人間は生きているのではない。
だから逆に自分だって、
周りが期待を裏切ったら
悲しんで凹んで怒ってもいいのよ。
↑これしちゃダメとか
思ってるから、
役立とうの押し売りしたり、
役に立たない人を責めたり、
ありがた迷惑されてもありがとうとか
言ってストレス溜めるんだわ。
きつい言い方になるけど、
どっち側も、
いつまで子供の頃の
悲しみ引きずって被害者
やってんだよって話でね、
過ぎた過去をリベンジするが如く
今、役に立とうとしても
自分の心がすり減るだけでっせ。
心すり減らしてまで
役に立とうとするより、
それができない自分を責めるより、
それができない人を責めるより、
わかってくれない周りを責めるより、
心が豊かになる好きな事を
楽しんでる方がよっぽどか
自分も周りも豊かになるわ。
それが素直にできないのは
罪の意識と恥ずかしさだけでしょ？
そんなもの、
罪と思う事や恥と思う事の方が
よっぽどか勘違いッス。
勇気出してやってみたら
スグわかるって。マジで。
自分が行動したことを
周りが評価するってことは、
あくまで自分の行動に対する
「おまけの結果」。
「結果はおまけ」意識で
「やりたいこと」に取り組んでいくと、
役に立つ立たないということ自体
意識が行かなくなるよ。
よかれと思ってしたことでも、
人によってはただのお節介に
なるときだってあるのだから、
なおのこと、
「自分がしたいからする」
じゃないと本当はやってられないハズ。
↑ココ↑以上に
結果を求めてやっちゃうから
理想の結果にならない時に
無駄に悩むのよねー。
あとね、
自分の心の視点は、
自分が選ぶ人間関係も
大きく反映されまっせ。
役立たずなところを
責めてる時って、
周りも何かしら役立ちたい人が
集まりやすい。
自分が役立たずはイヤだから、
役に立つに○つけてるから、
そんな同類が集まって、
得手不得手のバランスが崩れるのだ。
こうなるともう、
奪い合いだよな（笑）
手柄の取り合いに発展するワケです。
そしてできない人は責められる。
ゆずりあいなんてありゃしない。
ゆずったところで、
感謝表現が理想通りでなかったら
文句言われたりね（笑）
役に立ちたいって思いながら
生きてる間ってのは、
自分もおもいっきり、
人の事を役に立つか立たないかで
判断してるって事なんすよ（笑）
まあ、そういう人間関係が
お好みなら止めはしませんが、
何とかしてと言われても
無理です（笑）
自分が、
役に立とうとするのを
やめない限り無理です。
そこのサポートなら喜んでするわｗ
役に立つ立たない基準の世界は、
結局、喜びを奪い合う次元。
豊かな喜び循環の次元は、
得手不得手に罪悪感なく
得意をどんどん自分から差し出す世界。
差し出すことで喜びを知る世界。
↑上記が分からない場合は、
とっとと、
役立とうとすることや
期待に添おうとすること、
やりたくもないこと頑張るの
やめなはれ。
そしたらイヤでも分かりますって。
役に立ちたい症候群は、
まずはみんなに助けてもらいながら
ありがとう♡っていいながら
生きてみると、
今まで自分がどれだけ
無理をして自分をいじめてたか、
自分がどれだけ周りの手柄を
奪おうとしていたかが、
分かると思うよーん。
以上、昔は何かとお役立ちな人になりたがった、そして、役に立たない人を責めまくったシバトモがお送りしました！（笑）
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