決めれない時は「決めると傷つく（つける）」って勘違いしてる時

 

先日飲んだワインが

べらぼーに美味かった件。

 

 

 

 

 

BARBELTO madeira

 

飲みやすくてサイコー♡

 

ちょっとほんのり紹興酒っぽい

風味もあってひっかかりなくて

グイグイいけちゃうアカンやつ(笑)

 

 

お酒はめっきり飲む回数も量も

激減しましたけど、

 

けどこれは家のみしたいので

引っ越ししたらソッコー買う♡

 

 

手土産にも大歓迎ですわよ♡ホーホホ♡

 

 

 

 

タロってデザれるカウンセラー

シバトモです♪

 

まいどヽ( ・∀・)ﾉ

⇒シバトモってこんな奴だよーん♡

 

 

 

 

誰だって傷つきたくないし、

 

それが自分の決めた事で、なら

なおさらなのもわかるんだけど、

 

 

決めない事には

なんにも始まらない。

 

実際に今も着々と

決めた事が叶ってんのよなー。

 

（潜在意識で決めた事（前提）が）

 

 

それくらい、

「決める」って大事。

 

決めた事しか現実にならんし。

 

 

 

だいたい、

 

決める事と、傷つく傷つけるって事が

イコールになっとる時点で

そもそも大きな勘違いなのだが、

 

 

まず、

 

傷つく・傷つけられるに

ついて少し話をしておくと、

 

 

傷つけられる事も傷つける事も

本来は無くて（反論したくてもいいから聞け

 

 

誰かの言動で

傷ついた！と感じるのも

傷つけてしまった！と感じるのも

 

結局その判断基準は、

 

自分の前提から来ているわけですよ。

 

 

酷い事を言われる自分

だったり、

酷い事を言ってしまう自分

だったり。

 

 

で、さらにいうと、

 

酷いって何をもってして

酷いっておもってんだ？

って話でね。

 

 

こういうジャッジって

大抵「世間一般」だったり

「モラル」だったり

「親の教え」だったり

そのへんの類なわけですわな。

 

 

自分は絶対にしていないって

事はないだろうし、

 

してしまった自分

してしまいそうな自分を

責めて押し殺してるから、

 

人にも同じようにしろ！って

求めている典型やねん。

この手のジャッジは。

 

 

ここまでご静聴ありがとう。

 

 

 

では、本題へ。

 

傷つく前提だから、

傷つきたくない！とおもえるし

傷つけたくないと、傲慢なのも、

自分が傷つく前提じゃないと

そうは思えないもの。

 

 

傷つきたくない時の

最大特徴を挙げておくと、

 

 

決められない。

 

 

これな。

 

タイトルの件なんだけどさ。

 

 

 

つまり、

決めると傷つくって思ってるから決められねーんだわ。

 

 

 

決めた事がそうならなかったとき

ガッカリしたくなくて

ガッカリさせたくなくて

 

それを決めた自分に

ガッカリしたくなくて

 

決める事ができない。

 

 

 

けど、よく考えてみて。

 

 

そうならなかった時、って、

思う時点でそうは成らんよな(笑)

 

 

てことは、

 

決めると傷つくって前提

 

なのだわ。

 

まーとかなんとかいって、

身もふたもない話を添えておくと

決めれない てことを 決めてる

んやけどなー(笑)

傷つく、傷つけられるなんて

ほんとーは言い訳なのよね(笑)

話を戻しまして、

 

この前提を変えるには、

 

決めるしかない。

 

決めた事を何が何でも自分に叶えてやるしかない。

 

 

 

決めてガッカリする・される

そこに傷つく・傷つけてしまう、

決めたことが頓挫してしまうかもしれない、

 

それでも、やり切る。

めげて凹んでもいいけど、

あきらめない。

 

 

こんな怖さを正面から受け取るしか

ないんだわさ。

 

 

 

こう言うと必ず出てくるのが

「他力」。

 

 

これはほんとーに大事。

自分1人のチカラなんてたかだか知れてるから。

 

 

けどな、けどな！

 

 

他力は、自分が決めない限りうごかねーし。

 

決めてないものどう動けってんだ？笑

 

 

 

決めたら他力に委ねるってのも

コレは鉄則なんだけど、

 

この鉄則を都合良く

勘違いしてる人多い。

 

 

いいですか？

 

 

流れ・他力に委ねる中で、

他力から寄越されるものについて

譲れるものは最大限まで譲ってみる。

 

こういう事であって、

 

逆に言うと、

ここは譲らん、ってところも

ちゃんと決めるって事。

 

それで流れが止まったら、

そのこだわりすら捨てろって

言われてるって事です。

 

 

他力に委ねるって、

他人が何とかしてくれるんじゃないよ。

 

 

エスパーか(笑)

(΄◉◞౪◟◉｀)

 

 

 

それに、

 

冒頭のうんちくにも書いたけど、

 

誰も本当は傷つかないし

傷つけもしないのね。本当は。

 

 

ほんとーにほんとーに

行きたい見たい世界があるのなら、

 

人のせいにして

遠慮という名の逃げを

やってる場合じゃないんす。

 

 

 

決めた事は必ずそーなる。

 

それが宇宙の法則。

 

 

決めた瞬間から、

ステージはその決めた事へ

全力で向かい出す。

 

 

ウチら人間にできる事は、

 

決めた瞬間からどんどん寄越される

ヒントやチャンスやキッカケを

見逃さないで行動する事くらい。

 

 

 

決めるとは、

 

 

私はこうである

 

と、明確に宣言する必要がある。

 

 

もっと小さな、

何かをする、だった場合は、

 

 

私はコレをする

 

と、明確に宣言する。

 

 

 

どっちにしろ、

 

そう決めた事を

できるだけ早く

人に伝えるのが一番早い。

 

 

 

コトバは言霊。

 

言霊は波動。

 

波動は同じ波動に共鳴する。

 

 

それが次のステージの言霊なら

次のステージに先にいる人・

環境・モノゴト全てから

ヒントやキッカケが寄越される。

 

 

それに、

 

豊かさ・富が循環する

ステージほど動きは何かと速い。

 

みんな決めた事に対する

フォーカスがハンパないから

偶然の一致とかシンクロが

バンバン起こるから

早いだけなんだけどねこれ。

 

 

だから、

本当にそのステージに立ちたいなら

しっかり足を据えて過ごしたいなら、

 

決める事すらモタモタしてる

場合じゃないんだわ。ほんと。

 

 

そこを、

 

自分の決められないって所を

ゆるしてもらおうとか

わかってもらおうとかが

お門違いなワケ。

 

決められないなら別にムリしないで

今のところに留まっておけよって

話なんだよな。悪い事いわんから。

 

 

動きたくないならムリすることないと思うわ。

 

遅い自分を正当化しようとして

言い訳してんじゃないわ。

 

 

 

傷つきたくないと逃げるのもいい。

 

それも自分の選んだ人生だもの。

誰もそれは責めはしないわな。

（責められてると感じるのは自分の心の問題）

 

 

 

けど、よく考えてみてほしいのですよ。

 

 

傷つきたくないと逃げている分、

見たくても見れない世界や

想像もつかなかった世界が

無限にあるって事を。

 

 

そこを見ないでいいのなら、

 

今、傷つきたくないと逃げている事で

見なくて済んでるんだから、

 

まずはそこを有り難く

受け止めてみるこってすね。

以上、書いててこっぱずかしくなるくらい、当社比なネタでお届けしました！（撃沈

 

 

 

 

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