姫トレどた参できることになり
ウハウハなシバトモです。
グッドモーニングエブリバディ♡
今朝からずっと
秦さんの投影の法則の記事を
読み込んでて、
本音の自分が
ずっと求めていたのに
自分が拒否していたものを
ついに観念して認めてしまった。
好きな人を
もう、どーでもいいと思いたい。
意外なようで、
今となっては、
ああ、やっぱりそーか。と、
思うことやった。
今日、結局、
好きな人(もうK氏と呼ぶことにする)に
昨日のウチの絵を無いことにした事で
別にどうこうしていらんけど、
ウチは悲しかったと伝えると、
いつもの感じで、
ざっくり言うと、
まぁ、そんなこたー俺には知らん事と
なって、
ついでに、まだ結局、
例の古女房オンナが大切で
こんな的なことを言うてて。
で、うちは、
それはそれで悲しいのだが、
モヤモヤとした事を言えたので
まぁよいわと思い、
自分を大切にしたいから
いうただけ。と、伝えたら
「お前がホンマに自分のことを大切にしてるかは、俺には関係ないけど、
まだちょっとちゃうような気がするけどなぁ」と言うた。
この時、直感で
こんな関係性にしがみついてるからって
いいたいんか???
って思った。
で、まぁ、あとはうちの問題やし
その後、帰りながら
さっきの秦さんの投影の法則の記事を
全て読んで、
まず、うちはこれ以上、
自分がキズつかんとあかんような
関係性を続けたくないんやなと。
本音の自分は、
どこまでも自分を大切にするから。
したら、
古女房オンナに負けてもえーやないか。
今までの時間も無駄になってもえーやないか。
好きな一人にも、最後まで認めてもらえんかったダメな自分でえーやないか。
って、わーっと出てきた。
チーン☆
で、奴も多分、
その古女房を大切に認めておきたいから
ウチとか、その他大勢の
認められへん奴を、
自分の周りに置いてるんやなーと。
周りとそのオンナを比べて、
やっぱりそいつが一番素晴らしい的な。
そんな前提なんやと思う。
もう、それは、
ウチにはちがう世界やなぁと。
ウチはもう、
自分がいいと思うものを、
周りと比べる事で確認する気は
さらさら無いので。
ウチは、
今年の春くらいまでは、
今までの自分を責めるために、
ずっとしがみついて、
キズつきまくって、
今となっては、
自分を大切にしたいからこそ、
もうどーでも良く思いたい、
つまり、奴がウチに平気でやってのける
どーでもいい扱いにしてしまいたいと
知らんところで思ってたから
ずっと、自分の中でグダグダやったんかなと。
これ気づいたら
無性に寂しいのと
無性にほっとする自分が出てきた( ̄◇ ̄;)
初めて会ったのが3年前の
9月の奴の誕生日。
プレゼントをいつ渡せれるかは知らんが
もうホンマに、どストイックに
どんだけ心がザワザワしようが
どーでもいい扱いに切り替えるわ。
今度の奴の誕生日を境に
今までとは徹底的な真逆を
取ることにする。
で、おとんと
ちゃんと向き合うことにする。
多分、これが
自分にとって最良の選択に
なるんやろうなと思う。
なんかまとまりない記事で
すんまへーん!